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E217系エアポート成田 2(東京~成田空港) [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 東京〜成田空港という区間ですが、風景は千葉を境にガラリと変わります。東京〜千葉では錦糸町までのトンネル区間とそれ以降の4線高架の区間という都会ならではの風景の中を、千葉〜成田空港では複線で郊外や山の中を、という具合に風景の変化が楽しめる1枚です。 |
列車通りClassics 成田エクスプレス 東京~成田空港 [DVD] 価格: 3,465円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 成田エクスプレスに実際に乗った時の、あのスピード感を体験できました。複々線の「錦糸町」〜「千葉」間を爆走するのは爽快です。ただ「Classics」と、言うだけに映像は10年以上前のものなので、できれば最近撮影した物を、発売してもらいたいです。 |
お前はただの現在にすぎない テレビになにが可能か (朝日文庫) 価格: 1,155円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 ■私は、2007年に職場(徳島、北島町立図書館・創世ホール)で脚本家・佐々木守さんを偲ぶ講演会を開催した(講師・池田憲章氏)。本書は佐々木守さんと「七人の刑事」でタッグを組んだ演出家・今野勉氏と友人達の若き日の著作。
■なぜ今野氏達がTBSを退社し、テレビマンユニオンを設立するに至ったかと言う背景がつぶさに記録されている。大変な労作であり、テレビ文化を支えた筋金入りの人たちのパワーに圧倒される。佐々木さんのコメントも収録されている。私は、アルケミーレコード社長・JOJO広重氏とこのたびの文庫化を心から祝った。復刊に携わった関係各位に心から敬意を表したい。
■関連書とし |
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「成田」とは何か―戦後日本の悲劇 (岩波新書) 価格: 819円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 本書は成田空港問題に一種の仲裁役として携わった著者の手になる、
住民と国の間の紛争の記録(90年代初頭まで)です。
あらかじめ断っておくと、
著者は一貫して住民の側から紛争を捉えています。
あるいは不公平に映るかもしれないし、
共産主義により所を求める人々を美しく描きすぎにも思えますが、
大多数の人が土地を収用される住民側の立場になる可能性が高いでしょうから、
よしとすべきだし、学ぶ点も多いでしょう。
本書で最も印象的に残ったのは、
農民・住民にとって土地が |
ぼくは航空管制官2 成田スターライトエアウェイズ 価格: 6,300円 レビュー評価:4.5 レビュー数:8 飛行機ファンにおなじみの「ぼくは航空管制官2」シリーズ。本作は2002年に発売された『成田ゲートオブジャパン』に続き、再び成田東京国際空港が舞台となっている。ただし、今度は夜間のフライトがテーマだ。
本シリーズは、プレイヤーが航空管制官となってさまざまな空港の管理運営をこなすのが目的という、飛行機ファンならだれでも楽しめるゲーム。今までに10近いタイトルがシリーズ作品として発売されており、人気の高さがうかがえる。
航空管制官は、飛行する航空機と直接交信し、時にはパイロット以上の沈着冷静な判断を要求される極めて知的で責任の重い職業。そんな厳しい世 |
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